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07.19.12:49

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  • 07/19/12:49

09.25.20:14

お引っ越しおめでとうございます

9月24日さわやかな秋晴れ。
 
今日からピースフルリンクは新しい建物に引っ越しされ、通所を開始された。
静かな住宅街の中にあり、広々とした気持のよいところである。
ここに至るまでは、職員や関係者の方々も大変なご苦労や根気強い作業の連続もあったのではないかと思う。
自分自身も少しでもパワーをいただいて 頑張らねばと思う。
 
建物前の敷地に、木が繁り花が咲き畑が実りますように…  ピースがこの地になじみ、ねづきさらに、発展されますようにお祈りします。
 
 
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09.09.20:07

重陽の節句

9月9日  今朝の血液型選手権はみどりのタヌキが転んで、転んだ道が1着のところだった。足の痛みも少しましな気がする。腐っているだろうと思っていたモモも、無事食べられた。
 
9月9日は重陽の節句、別名菊の節句ともいうらしい。中国から来ているということだが、陰陽思想では、奇数は陽の数とされていて、9が奇数の最大の数なので、それが重なる日ということで、大変めでたいとされているという。
何にでも曰く云われはあるものだ。マッサージの先生から得た豆知識であった。
 
 
 

09.05.15:04

ヒグラシ

9月5日 残暑が厳しい。秋の空と入道雲が混在している。
 
                    夜になると、虫たちの声が賑やかだが、置き土産の様に蝉の声も残る。
 
                    ヒグラシが夏の終わりを告げるのかと思いきやヒグラシは、夏中啼いている
 
                    という。
 
俳句では秋の季語とされ、晩夏に鳴くセミのイメージがあるが、実際には(地域にもよるが)成虫は梅雨の最中の6下旬頃から発生し、ニイニイゼミ同様、他のセミより早く鳴き始める。以後は9中旬頃までほぼ連日鳴き声を聞くことができる。
オスの鳴き声は甲高く、「キキキキキ…」「ケケケケケ…」「カナカナカナ…」などと聞こえる。標準的な聞きなしとしては「カナカナ」が使われる。日の出前、または日の入り後の薄明時によく鳴くが、曇って薄暗くなった時、気温が下がった時、または林内の暗い区域などでは日中でも鳴く。夕方の日暮れ時に鳴く(稀に夜中の2時ぐらいにも鳴くことがある)ことから、「日を暮れさせるもの」としてヒグラシの和名がついた。

09.03.15:41

パラレル

9月3日 今日はピースから梅小路公園にて手作り市にバザー出品をされている模様である。

ここしばらくは、残暑と思いきや涼しい風の吹く日が続いていたが、今日は風もなまぬるく蒸し暑い

日である。昨夜も寝苦しく昼になって、眠気が襲ってきている。


昨日のテレビで、元Jリーガーで有り現在は、車椅子バスケット日本代表という京谷和幸という方

の対談が放映されていた。

その人の穏やかで充実した表情に目を引かれた。想像するだけでも、凄い衝撃であったろうと思う。

当時の様子が勝手に目の中に自分のこととして浮かんでしまう。


パラレルという映画でその生涯というか、半生が描かれる様だ。パラレルってどういう意味?


パラレル  並行 平行
 




08.22.14:56

無題

ヨハネス・フェルメール 《レースを編む女》1669年-1670年頃

ルーブル美術館展が京都市立美術館で開催されている。会期も終盤に差し掛かり、人出も少なかろうと思ったが、まだまだ、なかなかの混雑である。
誘導されて、少ないところに連れて行ってくれるが、人が動かない。
人のないところは、前が見えない。車椅子で鑑賞するのは、こういうことなのかと実感する。そこそこに、出口に向かう。
多分、フェルメールは、あの一番すごい人だかりのとこだったろう。
以前、何回かフェルメールは観ている。繊細でやわらかい筆遣い、やさしい光。
またの機会、そして、図録でみよう。

ま、とにかく、久しぶりということで、納得である。
ヨハネス・フェルメール 《レースを編む女》 
1669年-1670年頃